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西東京市のひばりケ丘に建築中の分譲住宅の事例です。写真手前は駐車場で、その奥にplan M(3坪デッキタイプ)が設置されました。
掃き出し窓口から境界壁までの距離は約3,200mm。plan Mの出幅は2,700mmなので、その隙間の500mmほどを作り付けの植栽コーナとして利用しています。付属の「育てる土」プランターでバジルが野菜が育ちはじめています。
天気のよい朝など、室内からデッキへと、気軽に出ることができます。そこはもうひとつのリビング。外部空間ならではの空気と風、そして光がくつろぎを誘います。
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クッキンガーデン「庭のセットプラン」は、庭の活用の仕方がわからない、小さなスペースしかないとお考えの方にお届けする、いますぐ庭を活用するためのパッケージ商品です。
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・都会の狭小地でも庭の楽しさが味わえます。
・庭を楽しむのに不可欠のアイテムを、ワンセットにしました。
・簡単施工により、商品が届いた翌日には家族で庭ごはんが楽しめます。
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庭の最小サイズはたったの2坪
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最小面積の2坪タイプ(plan S)は、建物の掃き出し窓口からの出幅はたった1.8m。plan Sは、密集地ではむずかしいと思われていた戸建て住宅の小さなスペースを庭として蘇らせます。もちろん、二階のベランダやマンションでもご利用いただけます。
各プランの詳細はこちらから。
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構成アイテムは極上の品々をセレクト
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生活のなかで庭を活用するポイントは3つあります。
ポイント1:デッキあるいは、整備されたテラスがあること。
ポイント2:テーブルと椅子を常設していること。
ポイント3:直射日光を遮る日除けがあること。
1)だけでは、いつのまにか庭が物干し場になりがちです。また、2)と3)のどちらが欠けても、庭に足が向かなくなります。
このため「庭のセットプラン」は、デッキ、テーブル、椅子、シェードを基本アイテムとしてそれぞれのプランを構成しました(注:plan Sのシェードはオプション)。
その上で、庭の魅力をもっと引き出すために、家庭菜園にも対応できるようにしました。「育てる土」プランターには、培養土、肥料、バジルの種まですべてを同梱。届いたその日に種を撒けば、最短で20日後には庭のバジルで庭ごはんを楽しむことができます。
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各アイテムの詳細は、それぞれの画像をクリックしてご覧下さい。
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プランターの土は交換不要
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プランターにも数々の工夫が凝らされています。通常、プランターの土は数回作物を育てると土の力が弱くなり、作物が育たなくなります。「育てる土」プランターの培養土は、栽培したあとの土に「育てる素」(別売)を混ぜることで、まるで糠床のように年々土が元気に成長していきます。このため、元の土を捨てる必要がなく、土を捨てることがむずかしい、マンションや戸建て住宅のベランダでの野菜作りにも最適です。
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しかも、プラン内容の変更は自由
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デッキ、テーブル、シェードの大きさは敷地面積や家族構成で自由に変更することができます。また、デッキは全部で5色から選ぶことができます。椅子は、通常タイプ以外に、折り畳み式もあります。
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さらに、ワゴンや調理器としても利用できるIH組込み型ワゴンなどのオプションを加えることで、庭ごはんの楽しみをよりいっそう広げることもできます。軽く視線を遮る木格子(エンブレムスクリーン)もご用意しています。
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