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2010 一坪菜園(47)

【このテーマの説明】 PUTON 2010/03/22

3月22日の今日、今年の作付けのために菜園を耕しました。といっても、植え付けの遅れたタマネギのスペースは残したままのスタートです。さてさて、今年はどんな作物を植えようかな。

PUTON 2010/12/29

タマネギの苗がだいぶ育っていたので、定植のための土作りをしました。といっても、年末恒例の庭掃除のあいだの思いつき。もっと計画的にやらなくては^^;

あらかじめ空けておいた菜園の一角の草やゴミを取り除き、有機肥料を加えて土を掘り起こして混ぜ合わせ水を撒き、1時間もしないうちに作業は終了。

昨年は1月9日に定植していますから、ほぼ同じタイミングです。でも、昨年は苗の発育がとても悪かったことを思うと、今年はやや好条件。冬休み中に定植をすませちゃおうかな。

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PUTON 2010/12/26

カブが次々に大きくなりはじめたので、第一回目の収穫をしました。大きいものから順に二個。蒔いたのが9月26日ですから、ちょうど三ヶ月目です。収穫適期という感じでしょう。

ナメクジさんがかじった後もあるけど、白くツルンツルンしていて、触ると気持ちがいいですね^^ 大きさを測ってみたら、直径8センチ。これから次々と採れそうです。今夜どう変身するかは、いまのところ未定^^

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PUTON 2010/12/12

寂しげなプランターとは裏腹に、菜園の方は一歩一歩着実に育っています。

大きさがかなり不揃いだったカブも、なんとなく大きさがそろいはじめたようです。いま、いちばん大きなもので7センチ。茎がまだ細いので、これからさらに成長しそうです。

白菜も巻きはじめました。今日は下葉を刈りました。その続きは、庭のレシピのコーナで^^

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PUTON 2010/11/27

苗から植えたせいか、やはり白菜は順調です。育てる量の少ない家庭菜園は、やっぱり苗から育てるのが正解なのかな。

外葉と下葉はナメクジに食われたあとが見えますが内側は被害も少ないようです。巻きもはじまってきた様子。外葉に包まれて、甘く黄色い芯がすくすくと育ってくれますように。

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PUTON 2010/11/27

苗床で育てているタマネギですが、いちばん成長の早いもので15センチ弱に育っています。前回、発育を危ぶみながら定植したときの苗のサイズとだいたい同じくらいではないかと思います。

でも、市販の苗と比べるとまだまだ貧弱ですねえ。なので、もうしばらく苗床で育ててやろうと思います。「目指せ、市販の苗! っていわれてもねえ」(苗からのツイート)^^;

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PUTON 2010/11/27

出張つづきで朝晩に懐中電灯の光でしか姿が見えない菜園の野菜たち、人間の事情とはおかまいなしに自立の道を歩んでいます(^^)。

大きなものは直径5センチは超えている様子。ただ、大きさが不揃いですね。とくに乱雑に蒔いたつもりはないんだけど、ちょっとした条件の違いなんでしょうね。ゴール付近ではそろってくれるといいな。

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PUTON 2010/11/07

カブが順調に大きくなっています。はやく間引かなくてはと思いつつ、やっと昨日間引くことができました。すでに、指先ほどのカブが育っています。

間引いたカブはさっそくお浸しに。このくらいの量だと、二人だと一日でおしまい。でも、実に身近な旬の味わいだと思います。野菜の量としてはわずかですが、家庭菜園ならではの楽しみですね^^/

写真左下が間引き前、右下が間引き後です。はやく大きくな〜れ。

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PUTON 2010/10/16

10月2日に菜園に細ネギを植えました。イベントと展示会つづきで休日が不定期ぎみで、記録を忘れてました^^;

それから、あっという間に日が過ぎて、今日はもう10月16日です。なんと、二週間が過ぎている! でも、植物は「忙しすぎて伸びるの忘れてました」なんてことありません(笑)。

二週間ですっかり、細ネギの極細状態で密生してきました。うどんにスパゲッティに汁物に活躍してくれそうです。

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PUTON 2010/10/16

苗床に種蒔きをしたタマネギですが、こちらは前回と異なり、発芽状態もよく順調です。このまま育てば、かなりの数の苗が採れそうです。

やはり植物は適期に育てることが肝要ですね。この当たり前のことを、つい忘れてしまいます。今後の教訓に・・・なんていいつつ、すぐズボラになるんですが(笑)。楽しみ、楽しみ。

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PUTON 2010/10/16

こちらは苗から植えた白菜です。植えた直後からナメクジの総攻撃。受難のスタートを迎えた白菜ですが、なんとか耐えている様子。新しい葉が生えてきているので、なんとか乗り切れるんじゃないかな。今夜ナメクジが眼につくようなら、撃退スプレーで白菜を援護しよう。ガンバレ白菜^^/

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PUTON 2010/10/16

このところ休日の仕事が続いたおかげで、菜園とプランターがすっかりご無沙汰になってしまいました^^;

そんななか、この秋に撒いた種の発芽一番乗りはカブ。もうすっかり双葉を過ぎているので、今日にでも最初の間引きをする予定です。

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PUTON 2010/09/26

ニンジン、カブは菜園への直播きですが、玉葱は苗床で育苗した方が成績がいいようなので、苗箱に種蒔きをしました。前回は播種の時期が遅れて苗の生長が悪かったのを反省し、適期に撒きましたが、うまく育ってくれますように。

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PUTON 2010/09/26

先週の土作りから一週間たったので、一坪菜園にニンジンとカブの種を撒きました。一度に撒くと食べきれなくなるので、ひと畝の半分づつ撒くことにしました。

ニンジンは前回と異なり、ペレット種子です。これは撒きやすいですね(写真右上)。カブはきれいなブルーの種ですが、これって、もともとの色なんでしょうかね。

いつも思うけど、撒き終わった直後の畑って、写真の意味があるようなないような(笑)。

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PUTON 2010/09/20

ゴボウの収穫が終わったので、一坪菜園の切り替え(つぎの栽培に向けての土作り)をしました。

いつものように、クワで畑を耕し、収穫したあとの作物の根や石、そしてゴミを取り除きます。きれいになった菜園に石灰と元肥を撒き、再びクワで耕します。二坪で二時間弱といった感じでしょうか。写真左が作業前、右が作業後です。

後片付けをして清掃。そして庭に水を撒いて終わりです。その後の風呂とビールの美味しいこと! まさに、家庭の楽園です^^/

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PUTON 2010/09/20

さかのぼること4月17日に種蒔きをしたサラダゴボウ、5ヶ月を経過した昨日、やっと収穫しました。8月31日試掘したゴボウがまずまずだったせいか、期待がつのります。

それにしてもゴボウの収穫は大変です。地面から地底に深く伸びるゴボウを折らずに掘り出すには、想像以上の深さを掘り下げなくてはなりません。今年みたいに酷暑で雨の少ないなかでは、ちょっと掘るのもひと苦労。

その穴掘りの末、やっと掘り出したのが写真のゴボウです。妻曰く「貴重品の朝鮮ニンジンみたい」。いや〜、強烈な皮肉(笑)。でも、ほんとうに収量はわずかです^^; 正式な品種は「サラダゴボウ」。あまり大きくはならない品種だとは思いますが、そそいだ労力の割には、がっかりの成果でした。味はよかったけど。せめてもの慰み^^

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PUTON 2010/08/31

今年はじめてのキュウリがとうとう、最後の一本を迎えました。種から植え付けたのは4月17日。その後、虫に食われに食われて苗に換え、紆余曲折のうちにも食卓を飾ってくれたキュウリです。その最後の一本。

プランターという環境のなかで、いったい何本採れたのか。妻と採り合ったおかげで記録が曖昧になりました^^; たぶん、5〜60本は採れたと思うけど・・・。ともかく、食べるのが追いつきませんでした。お隣さんと交換しようにも、右も左もキュウリ、キュウリ。

おかげで、キュウリの煮物と炒め物を試すことができました。炒め物は中華で経験がありますが、煮物ははじめて。まあ、冬瓜の煮物があるくらいだから不思議じゃないはずだけど、キュウリの煮物ははじめてでした。冬瓜、茄子、胡瓜の中間的な食感と味わいでした。でも、なんといっても重宝したのは、冷麺でしたね^^。何しろ記録的な酷暑の夏でしたから。

さて、何やかやと食卓を賑わせてくれたキュウリ、いよいよこの一本を最後に根を絶ちました。写真の黄ばんだ実が最後のキュウリです。キュウリさん、お世話になりましたm(^_^)m。ありがとう。

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PUTON 2010/08/31

昨年の10月にお茶漬けご飯にしたムカゴが、今年も元気に育っています。

っていうか、ことしはまた一段と立派。8月末のいまでさえ、ミニジャガイモの様相。この調子であとひと月過ぎると、どうなっちゃうんでしょうね。やっぱり、この夏の暑さのせいでしょうか。

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PUTON 2010/08/31

今年の4月17日に植え付けたサラダゴボウがやっと、収穫期の中盤にさしかかりました(写真左上)。

一度に掘り起こすと例によって持て余すかも。ということで、試しに一本を抜いてみました。「抜く」とひとことでいうのは簡単ですが、いや〜、根が深い。根が深い・・・この言葉を口にしながらゴボウを掘るのは、なんか悪さをしているみたいだ(笑)。

で、なかなか、深い、いや、根が深い。中途半端な掘り方で引き抜くと途中でポキリとなりそう。腕が入るか入らないかの穴掘りに、10分はかかりましたね。

掘り出したサラダゴボウ、全長33センチ。ミニゴボウと思えばまずまずですかね。その日の夕飯、さっそく炒め物になって食卓を飾りました。味は上々でした^^/

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PUTON 2010/07/25

朝方、まだ陽が差し込まない庭の菜園で、ニンジンを収穫しました。意外とちっちゃいな〜(笑)。地面近くは大きく見えたけど。

ついでに、デッキの上のプランターで採れ続けているキュウリとインゲンも収穫しました。こちらのキュウリは育ち過ぎ。重さ325グラム、長さ30センチ弱。まるでズッキーニです^^;

ニンジンもキュウリも、このままだと完全に持て余しそうです。夕方にでもピクルスにしようかな。

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PUTON 2010/07/12

ジャガイモ掘りのついでに、隣りの畝で育っているニンジンの様子を見て見ました。といっても、ちょっと根元の土をどけてみた程度。

おお、順調に育ってますね。触っただけでニンジンのいい香りがただよいます。最後の追肥をして、月末あたりに収穫かな。楽しみ、楽しみ^^

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PUTON 2010/07/12

ジトジト雨の毎日が続きます。泥水のような土のなかからジャガイモを掘るのは気が進まないし、ジャガイモにもよくありません。でも、試掘をしてみると、もう十分な育ち具合です。そんな週末、朝から青空がのぞく土曜日がやってきました^^/

さっそくジャガイモ掘りを開始。写真左上の右端がジャガイモです。小さな菜園の一部ですから、あっという間に作業完了^^; でも、その割にはけっこう採れました。昨年に比べると芋のサイズも大きいようです。

品種はシンシア。昨年と同じ品種ですが、確かに一般的な男爵やメークインに比べると煮崩れが少ないようです。料理にするのが楽しみです。

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PUTON 2010/06/22

一坪菜園のタマネギ、葉が倒れて、すでに抜けてしまったものがある一方で、実はちょっと青い。できれば、もっと外皮が枯れてから、天気のいい日に収穫した方がいいのかもしれません。

でも、週末までジメジメした天気みたいだし、草取りの勢いもあって全部収穫しちゃいました。

思えば、ほんとうに不遇のタマネギでした。そのいきさつはこのコーナの記録のとおり。よく育ってくれたなあというのが、正直な気持ち。ありがとう。感謝して、おいしい料理にしていただきます! 無駄にはしないからね^^/

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PUTON 2010/06/22

休日出張が続き、振り替え休日に庭に出て、いや〜、草ぼうぼうですねえ(笑)。

というわで、久々に一坪菜園の草取りをしました。写真左がビフォー、右がアフター。梅雨の季節で地面が柔らかくて作業は楽でした。だったら、はやく取ってよ〜。という野菜たちの声が聴こえそう^^;

手前から奥にバジル、サラダゴボウ、ジャガイモ。右のラインがタマネギです。タマネギは収穫しようかな〜。

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PUTON 2010/06/16

もう中国地方はすっかり梅雨。雨、雨、雨のジトジト・・・仕事をしていても紙がフニャフニャ^^;

そんななか、菜園の野菜たちは順調です。ジャガイモの葉は最盛期のジャングルからすこしボリュームが落ちた感じで、一部には黄色く枯れはじめたところもあります。だいぶ収穫が近づいてきました。タマネギも葉が倒れたものもあり、こちらも収穫期に入りました。

そんななか、ちょっと悲惨なのがバジル。種植えのあとモーレツな寒波に襲われ、発芽、発育ともにかわいそうな状況です。でもまあ、なんとかやっと大葉らしい葉がついてきました。追加でたねまくするかどうか、思案中・・・・。

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PUTON 2010/06/08

前回の記録から一週間が過ぎただけですが、けっこう育ってますね。一週間で直径が5mm大きくなり、なんとか6cmを超えました。もう少しして葉が倒れたら、そろそろ収穫です。

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PUTON 2010/05/31

遅れ遅れの昨年の10月18日にやっと播種をすませ、よって成長も遅れた受難のタマネギですが、なんとか成長を続けています。

成長してもミニタマネギくらいでで終わりかなとずっと案じていましたが、いや〜、がんばってくれてます! 菜園の片隅に一列に並んだタマネギ(左の写真の右端)、本日現在5.5cmまで育ちました! たぶん、あと一ヶ月以内で収穫だと思いますが、このあとどこまで育つか、すごく楽しみです。

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PUTON 2010/05/31

ゴボウ(サラダごぼう)がだいぶ育ってきたので、一カ所に4本ほど育った株を間引くことにしました。

ニンジンのときもそうだったけど、成長が互角だと、ほんと迷いますね。葉をよく観察するとなんだか地味なせいか、よけいに迷いますう〜^^;。

といっていては間引けないので、なんとか抜き取り写真の様態に。「ゴボウの間引き菜って、食べられるのかなあ」。とは妻のツイート(笑)。

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PUTON 2010/05/22

あまり取り上げていないサラダゴボウですが、こちらも順調です。写真左は5月20日の撮影、右は本日22日です。

ただ、さきほど改めて種袋の裏面を読むと、「間引きの遅れは、生育の遅滞や不揃いの原因になる」とあります。明日からまた出張だし、夜中にでも間引いておこうかなあ・・・。

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PUTON 2010/05/22

最期のって、昨日、今日の話しですが^^;

昨日はちょっと間引き足りない感じで終わったので、引き続いて間引きました。たった一日のことですが、なんだかニンジンらしくなってますねえ。すごいなあ。

写真くらいの本数を間引き足して、結局、株間4〜5センチくらいになりました。それでも残った株を数えると、60本くらいあります。60本のニンジンが、一斉に採れたらどうしよう^^;

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PUTON 2010/05/21

ニンジンが順調に育つにつれ、まだ密植しているように思え、二回目の間引きをしました。間引いてみると、すでに根が肥大しはじめています。でも、まだ間引きが足りない感じですね。ほんとうに、我ながら思い切りが悪い(^^;)。

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PUTON 2010/05/15

人参の発芽率がとてもよく、密林のようになってきたので、最初の間引きをしました。ニンジンははじめて育てるので、間引いたのもはじめてです。

実際にやってみると、ニンジンの間引きは難しいですね〜。茎は地面の上だけで、細い根だけが土に伸びています。しかも密集したいるため、抜くことで隣りの根の土が緩むんですね。神経使いますぅ^^; それと、どうしても残しがちになりますね。思い切りが悪いから(笑)。

そんな苦難のあと、抜き取ったのが右上の写真。間引き直後が左下。そして、一週間後の今日の状態が右下です。残した方がちゃんと元気になるか心配でしたが、大丈夫だったようです。ひと安心^^/

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PUTON 2010/05/15

芽かきしたあとのジャガイモ、気温が上がってきたせいもあってか、グングン背丈が伸びてきました。施肥の効果もあるんでしょうね。地面の中はどんなになっているのだろう。

ジャガイモのお隣に播種したゴボウは、一カ所だけ発芽に失敗と思っていましたが、やっと双葉が出てきました。これで播種した箇所基準で、発芽率100%。ゴボウははじめてですが、どんなゴボウが採れるかすごく楽しみです。

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PUTON 2010/05/04

ジャガイモの葉がだいぶ育ってきたので、芽かきをしました。一株あたり二本を目安に、安直にハサミで切り取りました。本来は、種芋を手でしっかり押さえて余分な茎を引き抜くみたい。

同時に株間に施肥をして、茎に土を寄せて作業完了です。土が柔らかくホクホクして指先が気持ちいい〜^^。

写真左が芽かき前、右が芽かきの直後です。手前に見えるのがかき取った茎と葉です。軽く散髪したって感じですかね^^;

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PUTON 2010/05/02

4月17日に種蒔きをしてからずっと低温がつづき、まったく発芽する様子がなかった種たちが一斉に芽を出しました。

一坪菜園で遅れていたのはミニゴボウ(左)とバジル(右)です。これで一坪菜園のすべての野菜たちが勢揃いです。全景の奥からジャガイモ、ニンジン、ミニゴボウ、バジル、そして右側がタマネギです。

今日も快晴の一日、さあ、どんどん育ってくれ〜!

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PUTON 2010/04/24

ジャガイモの葉が出揃いいました。21個の種芋を植えて21カ所から葉が出ています。100%発芽といえばいえなくはないけれど、発芽状態の種芋を植えただけなので、ちょっと表現が微妙ですね(笑)。

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PUTON 2010/04/24

はじめてのニンジンが順調に育っています。写真ではわかりにくいですが、明日にも本葉が見えてきそうな状態です。

ニンジンはある程度密植した方が成績がいいようですが、これは、ちょっとやり過ぎだったかも^^;

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PUTON 2010/04/17

菜園にはすでにジャガイモ、ニンジン、タマネギが植えてあります。残ったスペースに、今年はミニゴボウとバジルを植えることにしました。ミニゴボウは妻のたっての希望^^。

土作りをしてかなり時間が経過したので、あらかじめ土をほぐし、二種類の野菜用に畝を二列作りました。このくらいの小さなスペースだと、ミニゴボウもバジルも、種がいっぱい余るのが忍びない。その気持ちが、結局は蒔き過ぎになるみたい^^;

というわけで、2010年の二坪菜園がぜんぶ埋まりました。スクスク育ってくれますように。「それって、親の仕事でしょ」とは、妻の声^^;

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PUTON 2010/04/17

季節外れの寒さに襲われた先週、ほんとうになんて天気なんでしょうね。農作物の被害も大きいらしく、農家の方々の苦労に心が痛みます。今朝も関東地方は積雪とか。

そんななか、西に位置する岡山は久々の春らしい陽気がもどってきました。もう寒波に襲われることはないだろうと期待して、延び延びになっていたプランターと菜園に春蒔き野菜の種を撒きました。蒔いたのは次の通りです。

●プランター
キュウリ、ツルなしインゲン

●一坪菜園
ミニゴボウ、バジル

●コンクリート列柱の隙間
万能ネギ

みんなそろって記念撮影。最小にして不可欠の知恵は、なんたって種袋にありですからね^^。

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PUTON 2010/04/13

ニンジンもいっせいに発芽しました。右の写真は、雨上がりの今朝、たまたま見つけた水滴を張った新芽です。虫眼鏡みたい^^;

けっこう発芽率がいいみたいです。この様子だと、かなりの間引きが必要になりそうです。

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PUTON 2010/04/13

先週末ごろに地割れのなかに小さな新芽を見つけていましたが、やっと昼の光のなかで写真に納めることができました^^。

種芋を植え付けてほぼ二週間です。昨年は三週間弱ですから、今回の方が少し早いかなという感じです。真夏の頃の収穫が楽しみです。

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PUTON 2010/03/31

先日種蒔きをした人参の種袋です。備忘録というか、メモというか。野菜を育てる最低限にしてもっとも大切なことが書いてあるのが種袋ですからね。裏面を見ながらボーゼンとすることがありませんように^^;

ところで、右の写真に「生産地 チリ」とありますね。いまや、市販されている種の原産国の大半は外国です。国産の種は10%とか。

自給率40%といわれる食料も、輸入される燃料や肥料で作られる分を差し引くと1%と聞いたことがあります。野菜そのものも自給率は80%くらいはあるようですが、種はその1/8というわけです。

生活の基礎ともいえる手作りの野菜の根本が輸入品だという事実に、そういう時代になったんだなあと、つくづく思います。グローバルという言葉よりも、なんだかズッシリとリアルだなあ・・・。

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PUTON 2010/03/28

ジャガイモは種芋から、人参は種蒔きからのスタートです。

一週間前に土作りをした後、天気予報を見ると雨、雨、雨・・・。二週間後は結婚式で土日が不在。そんな事情から、土作りをした夕方、有機肥料と牛糞で元肥をしました。

結果的に施肥してから一週間が経過、ギリギリのタイミングでジャガイモを植えることにしました。品種は今回も、前回とても調子が良かったシンシアです。収量もまずまず、料理しても煮くずれずジャガイモ本来の味わいが残るのが好印象。

種芋はホームセンターで購入した1kgの袋。重さを計ると確かに一個100gの10個入り。さすがです^^。これを縦に二つ割りにして植え付けました。

人参を育てるのははじめてです。調べると覆土がむずかしいみたい。5mmから10mmの間で土をかけてといわれても・・・。写真下の左側が人参の筋蒔きした跡です。うまく発芽するかな〜。

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PUTON 2010/03/28

メッセージ投稿、ありがとうございます。開発者ご本人のコメント、これに勝るものはありません^^。

プランターのテーマに投稿しましたが、この春から「畑懐の土」を使った三作目がはじまります。土の復活させる「懐」が届くのが楽しみです。三作目のプランター、こんどはミニトマトではなくて大玉のトマトに挑戦しようと思っています。

今回に限らず、今後もぜひ、開発者のナマの声をお聞かせ下さいm(^^)m。

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なかむらさとる 2010/03/26

畑懐の土の開発者、ナカムラです。混ぜる土がどんな状態なのかわからないので、これ位混ぜればOKよ〜。とはっきりわかりませんが、畑懐の土はどんな土に混ぜても現状を良くすることは間違いありません。お客様の中には、プランターの土に半分混ぜる方や、三分の一混ぜる方色々です。いずれもうまく育つと好評です。庭の土に混ぜる方ももちろんおられます。畑懐の土(畑)は12Lです。庭の土の量からしたらほんの少しですが、一坪の花壇に一袋混ぜる方や3袋混ぜる方とこちらもいろいろです。そのいずれも「こんなにできたのは初めて」と好評です。もちろん100%でお使いいただけば、私たちがお客様にプレゼントしたい出来上がった野菜の味や栄養価、生命力は保証しますが、そこは自由にお使いいただければと思います。さあ!いよいよ菜園シーズンに突入です。自分で育て調理してお酒を囲んで沢山仲間とでお庭でパーティーしましょうよ。

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PUTON 2010/03/23

「畑懐の土」の開発者ではありませんが、私自身は混ぜて使っています。化学薬品ではありませんから、「混ぜてはいけない」なんてことはないと思いますよ〜。

タマネギの苗床の土は、一坪菜園の土と「畑懐の土」をまぜたものでした。播種の適期を外れたため成長は遅いですが、定植後、なんとか普通の土の菜園で成長しています。写真は、いましがた雨のなかで撮影した菜園のタマネギです^^。

そういえば以前、中村さんから、「ふつうの土に混ぜるだけでも違うんですけどね」と伺った記憶があります。きっと大丈夫、っていうか、もう一坪菜園には混ぜちゃいました^^;。ぜひ、お試し下さい。ごいっしょに、実験しましょう!

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あっくま 2010/03/23

「はふうの土」を今年の夏野菜用に購入しようと
思っていて、現在は昨年使用しお礼肥え&休息
していた土で、現在セッセと野菜の種まきをしてます。

「はふうの土」は他の土に混ぜて使用しても、
あり???

「はふうの土」の魅力は、土の性質はもちろん、
手荒れがないのです。
どーしても、土を触っていると手の脂分を吸い取られ
ガサガサになってしまうのですが、
「はふうの土」を触るとしっとり!!





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PUTON 2010/03/22

土作りをきちんとやろうとすると、酸度を計ったり保水性を調べたりといった作業が必要です。ほんとはきちんとやるべきなのですが、なかなかできないのが実態です。

今回行ったのは、建築建材展で使用した土と石灰を加え混ぜ込むというもの。展示会のあと捨てるのはもったいないという気持ちと、「畑懐の土」ベースの土で疲れた土に活力を! という魂胆ですが、妄想も結果も自己責任のうえでの実験というか、完全な手抜きというか^^;。

左上が収穫を終えて草が生えた耕起前の状態。右は運び込んだ土を入れたところ。石灰を蒔き、土と石灰をよく混ぜ込んで右下の状態に。

このあと、できれば水曜日くらいに元肥をして来週あたりに作付けをしたいと思っています。今週も、そうとう忙しそうだけど・・・。

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