2月も半ばに「Spring has come!」としてはじめたコーナですが、夏も盛りになったので「庭の花アルバム」に名前を改めました。あなたのお庭にはどんな花が咲いていますか? お便りをお待ちしてま〜す。
(撮影:6月5日)
夜庭に咲くカラーに、修道服の黒いベールを思い出しました。調べてみると、「カラー」は修道服の襟の白いカラーから来ているとあってびっくり。考えることは同じですね^^
(撮影:6月3日)
いつの間にか妻が植えていた庭の瑠璃菊(ストケシア)。寒さにも暑さにも強い多年草だそうです。
GXRのMOUNT A12に、Micro-NIKKOR 55mmを付けて撮ったものですが、とてもシャープに写すことができました^^/
(撮影:5月20日)
散歩道でコバンソウを見つけました。気付かなかったけど、手前にミントが写っています。交雑種なのかな。こんど摘んでみよう。
(撮影:5月19日)
写真を少し加工するうちに、まるで水中花のような姿になってしまいました^^
(撮影:5月19日)
やっと庭のクレマチスが花を付けました。と、思ったら・・・蕾が青虫の餌になっていました。というわけで、花のコーナーに青虫登場です。
よほど美味しいのか食べ甲斐があるのか、朝から晩まで頭を突っ込んでいます>_<
(撮影:5月13日)
散歩道の水辺でキショウブを見つけました。たぶんはじめて。ショウブとしては珍しい色ですが「要注意外来生物」です。
(撮影:5月13日)
散歩道のノイバラです。「花を水洗いし、水気をとって、ホワイトリカーに漬け、冷暗所で三ヶ月ほど熟成させる」と花酒になるそうです(『山野草カラー百科』主婦の友社)。試したことはないけど。
(撮影:5月13日)
散歩道の脇道に、ちょっと控えめにサクランボが咲いていました。
(撮影:5月12日)
庭のジャーマンアイリスです。他に比べるとやや遅咲きかもしれません。アヤメに比べてとても豪華で、いかにも着飾った西洋婦人という印象です。こういう印象を持つのは、ぼくの年齢のせいかも^^;
(撮影:5月13日)
近所の道端にアヤメが咲きました。庭のジャーマンアイリスに比べると小柄ですが、日本的でとても奇麗です。