わが家の一坪菜園の記録です。実際の大きさは、2.2m×3.0mほどなので、厳密には二坪ですが。畝の幅は40〜50cm。昨年はこの場所で、ミニトマト、ズッキーニ、キュウリ、ピーマンなどを採りました。さて、今年はどうなるだろう・・・・
こんばんは。
ジェノベーゼを保存の際、ソースが空気に触れないように
オリーブオイルで層(5から10mmぐらい)を作るようーに!
とレシピ本には書かれていますよね。
バジルは空気が嫌い&バジルに水気が残っていると、
ソース自体の痛みの要因にもなるようです。
ジェノベーゼとなってから、冷凍保存も可能ですが、
風味の保てるのは約1ヶ月程度のようです。
Bestは「摘み立てをその場でいただく」に限るのでしょうが、
パスタ料理などに使う事で、充分香りやいろどりは楽しめますよ!
昨年の冬のはじめに植え付けたということは、11月くらいですよね。適期から少なくても二ヶ月くらいは遅かった影響でしょうね。PUTONも同じです。元肥も少なかったのかな。
ただ、葉っぱがかなりしっかりしているので、まだこれから花蕾が育つ可能性はあると思いますよ。適期に植えても、カリフラワーやブロッコリーは生育期間が半年以上かかりますからね。
肥料食いなので、追肥をしておくといいかもしれません。効くのは遅いと思うけど。
なんと、この離れ小島にPUTON以外の人類を発見(^^)。
しかし・・・お名前がビミョーですね。ショコメから察するに、「あっくま」とは「あ、熊だ!」とかではなく、あくまで「悪魔」のような・・・間違ってたらごめんなさい。
あまりにも長い独白のせいで、嬉しさのあまり、な、涙が(;_;)。あっくまさん、今後とも、よろしく、よろしくお願いします。
さてさて、投稿いただいた内容ですが、パセリもショウガも冷凍使用はやっていますが、バジルは経験ありません。写真から察するに、トマトソースなんかにこのまま使えそうですが、例えば酸化の影響を受けやすいジェノベーゼなんかはどうなんです? 冷凍のままオリーブオイルといっしょに粉砕してうまくできますか? 生より、かえって酸化しにくかったりするといいですね。
あ、それから写真ですが、投稿する際にメッセージ本文の上に置くこともできます。次回のメッセージ、楽しみにしています。住人ひとりのマイガーデンは寂しい(^_;)。
大量に出来ても大丈夫!!
昨年夏に庭で収穫し、取れすぎたパセリくんたちは、
水洗いし、充分水気が取れたら小分けにして冷凍保存。
この方法だと、まな板&包丁を使わず、指先で
パラパラと「みじん切り」になります。
しょうがを丸のまま冷凍し、そのままおろし器で
使う分だけすりおろす。その方法だと太い繊維が残らず、
滑らかになります。そんなこんなの応用です。
スーパーで買ってきたパセリも同じ方法で保存できます。
写真の上はバジル、下はパセリ。
どちらも2009年ものです(笑)。
昨年初冬にプランターに植え付け、12月になっても
「花蕾」の気配すらなく・・・でもでもお水と追肥の時には
「大きくなーれ!」と話しかけていました。
それが、真冬&東京都内の更に緑が少ない環境の中で、
鳥たちの格好の食料となってしまい
みるみるうちに葉っぱが激減(泣)。
そこで、どこの家庭にもあるクリーニング屋さんの
ビニールで「簡易鳥除け&温室」を作りました。
囲いをしたのは、昨年12月末。
それから20日足らずでなーんと待望の「花蕾」が出来ていました。
やったー!!まってたよーん!!
カリフラ3兄弟の花蕾は確か12/6頃・・・ってことは、
後1ヶ月もすると10cmぐらいまでに成長するのかなぁ??。
少しずつ、徐々に、だんだんと、ぼちぼち・・・ゆっくりを表すあらゆる表現を駆使しながら、カリフラワー三兄弟が姿を現しました(^^)/。長男はただいま9センチ。成人式まで後何日???
でも、お店のものと比べると、まだまだ、マダマダ・・・と、背後から「比べてどうするのよ」と妻の声。ハハぁ〜、ごもっとも、ごもっとも(笑)。
先日、BSの番組で、シチリーを旅しながら綴る料理番組を放映していました。そのイタリアで作られた番組を見て、パセリの使用量にビックリ。まさに、バサ〜っという感じでフライパンに投入されるのです。それが何シーンも。
種蒔きをした当初、妻に「そんなにパセリ作ってどうするの〜」と言われた迷いがこれで払拭(笑)。成長はゆっくりですが着実に増殖中のパセリ、がぜん楽しみになってきました。
暮れと正月のブランクを経て、菜園が13週目(タマネギは定植1週目)になりました。
・カリフラワー
徐々に花蕾が太り、最大のもので7センチくらいになりました。
・ミニダイコン
ゆっくりゆっくり成長中。直径3.5センチくらいかな。
・キャベツ
結球はしていますが、まるで南国の葉牡丹みたい(^^)。
・タマネギ
定植して一週間。なんとか活着していそうな雰囲気。
植物の育成は適期を逃すと、ほんとうに成長が遅かったり枯れたりと大変です。時間はかかっても、なんとか食卓に登りますように。
あまりにも時期外れのため、掲載をためらいつつも、タマネギの定植を告白することに(^^;)。正月休みの1月4日、思い切ってタマネギを定植しました。
季節外れの種蒔きでしたが、なんとか14本ほどが苗になりました。クッキンガーデンのプロトタイプの上に勢揃いした苗丈は、ほぼ20センチといったところでしょうか。まことに弱々しく小柄です。
でも、だからといって捨てることもできず、確保していた菜園の隅に植え付けました。はたして収穫できるでしょうか。トウが立つのが先かもしれませんね。作り手の怠慢でいつも季節外れに泣く野菜にゴメンナサイ(反省)。
キャベツ、カリフラワー、ミニダイコン、セロリのそれぞれの様子はどうでしょう。キャベツは少し巻きはじめたかな。カリフラワーは、先週の真っ白の花蕾が少し黄ばみ大きくなりました。ダイコンもじりじりと大きくなっています。セロリですが、小さいながらもなんとかセロリらしい葉の形が見えます。
それにしても、冬野菜はゆっくりで健気ですね。いささか北風が寒いけど、虫食いがほとんどないのがうれしいな(^^)。