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本邦初公開! DIY-PLANTERで野菜づくり(108)

【このテーマの説明】 PUTON 2009/03/22

たぶん、日本でははじめての組み立て式プランターを利用した野菜作りの記録です。畑の形のアレンジが自由にできるので、マンションのベランダでも利用しやすい利点があります。興味のある方は、ぜひ、コメントにご参加ください。

PUTON 2010/06/27

プランター育ちのキュウリがだいぶ大きくなったので、ちょっと早めに収穫しました。さきほど夕食でいただきましたが、さすがにみずみずしいですね。インゲンは、二日置きくらいの間隔で、こんな状態で採れています。菜園のジャガイモが待ち遠しい^^

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PUTON 2010/06/26

0.5個→14個とは、単純計算で28倍に増えたわけですね。すご〜い。しかも、種芋からではなくて、市販の野菜ですかぁ。こんなに採れるなら、高価な種芋を買う必要ないですね。

ウチのジャガイモ(シンシア)も間もなくです。写真は、いま雨のなかで撮ったばかりのジャガイモ畑です。あした、天気にな〜れ!

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あっくま 2010/06/26

「畑懐の土」でようやく順調に育ってます。

種から育てているせいか、今年の気候のせいで、
ゴーヤはなかなか芽が出ずに、3度種をまきなおし
しました。
それなので、「ようやく」です。

じゃがいもは、スーパーで買ってきたものですが、
芽が出てしまったので、1個を半分に切り、
そのまま植えました。
この大きさのプランターで約90日育て、
14個を収穫!!捨てられる野菜からの復活・Co2削減・・・
エコですね!!!!!
採れたてを「ふかしいも」で、すでにお腹の中です。

プチトマトは「アイコ」という細長型を育てていて、
色がつき始めました。

「畑懐の土」は保水力があるので、
まめにお水をあげられなくても、
いまのところカラカラでクターっとなってしまう!!
ということがありません。

きゅうりやピーマンがお披露目できるように
なったら、またご報告します。





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PUTON 2010/06/26

プランターのインゲンが、いっせいに実を付けはじめました。使う分だけ採って、また採っての毎日です。

やはり定番はゴマ和え、天ぷら、そしてサラダの具材といったところですが、本日は何やらスパゲッティのアクセントになるようです^^

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PUTON 2010/06/17

プランターのキュウリとインゲンが順調に育っています。どちらも花が付いていますが、ここではキュウリをご紹介。

写真左は雌花と幼果です。マクロで撮ると、幼果もたくましい(^_^)。面白いもので、タキイの苗はほとんど雌花、サントリーはほとんどが雄花です。何か理由があるんでしょうかね。

写真右はサントリーの苗です。いかにもキュウリのつるといった姿です。実をたくさん採るには、芽かき、摘心が必要みたいです。やり方を調べなくては。でも、週末までムリみたい^^;

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PUTON 2010/05/31

デッキの上のプランターに植えたのはツルなしインゲン。ツルがないので支柱はいらないかなと思ったものの、葉が大きく、茎が木のようには直立しません(写真左上)。背丈は小さくても倒れやすい植物です。

そこで、簡単な支柱で茎を支えることにしました。通常なら茎の側に支柱を立てれば済みますが、このプランターの深さは20cm。支柱が安定するにはちょっと浅いかな。そこで、支柱の上側を竿に引っ掛けるようにしました。

支柱を立てたあとインゲンの茎を軽く誘引しましたが、枝が右左に走るのでなかなかまとまりませんねえ。う〜ん、と迷いながら、なんとか枝を誘引して写真の状態になって、なんだかほっとしました^^;

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PUTON 2010/05/26

プランターのツルなしインゲンがかなり茂り、キュウリを影で覆うほどになったので、たったいまインゲンを間引きました。かなり成長しているので、一カ所4株のうち残したのは1〜2株です。

ガーデンライトを点灯して作業しましたが、写真のように夜間はどうしても背景が暗い影になり、葉がすごく見にくく作業がしずらいですね。すっきりはしたけれど、適切な間引きだったかどうか、ちょっと気がかりです。

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PUTON 2010/05/25

苗を購入して植えたキュウリがいまにもツルを伸ばしそうなので、大急ぎで支柱を立て、誘因するためのヒモを張りました。

夕方プランターを覗くと、すでにツルがインゲンにからみついています。成長が早いですね〜。

ツルを軽くほぐしてインゲンから放し、プランター枠の支柱用の穴に支柱を立てました。あとは、シュロ紐を張るだけ。組み立て式プランターの枠に支柱用の穴があるので、支柱そのものは差し込むだけですみます。とても簡単なうえに、土に支柱を差し込むことで根を痛めないので好都合です。

シュロ紐を張ったら、ツルが切れないように慎重にツルを紐にからめて作業終了です。これで、次の土日が出張でも大丈夫、かな(^^)。

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PUTON 2010/05/22

播種しては食われ、播種しては食われのキュウリですが、5月17日の夜、ついにナメクジとキュリの攻防を写真に納めることができました(左上)。結局、二回にわたって播種しましたが、ナメさんの圧勝です。

右上はの下半分にポツンと見えるのが生き延びたキュウリ。あとは茎を残し、ナメさんに食われて丸裸の状態です。

仕方がないので、定植時期の限界に近い今日、二株の苗を植えました。左からタキイの苗、次が満身創痍のキュウリ、その右がサントリーの苗。そして、ひと株だけ生き延びた播種から育ったキュウリです。今度は、タキイvs.サントリーの戦い、なんて^^

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PUTON 2010/05/04

7カ所に全部で30粒ほど蒔いたキュウリですが、5箇所からは無事発芽したものの(右写真)、二カ所はまったく発芽の様子がありません(左写真)。掘り返してみると種のままです。単純計算では発芽率71%。種袋に記された発芽率は90%ですから、やはり低温の影響なのかな。トンネルで保温すればよかった。

というわけで、発芽していない二カ所にもう一度種蒔きをしました。種で買っておくと、こういうとき便利です。気温も上がってきたので、こんどは大丈夫かな。

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