7月27日に苗を植えてから、約1ヶ月が過ぎました。これまでに二回、30グラムと60グラム摘んで料理にしてきましたが、一週間でほぼ再生する感じです。ほとんど手間いらずでよく育つものです。夏の日差しのエネルギーのおかげかな(^^)。
今回の第5週もほぼ再生して先週の状態になりました(写真上段の左)。そこで、今日は50グラムを摘み取ってみました。写真は、実際に計量している様子です。中くらいのボールとかザル一杯で、だいたい40〜50グラムといった感じでしょうか。
このテーマと関係ありませんが、古いクボタのロゴマークのついた秤、いつごろのものでしょうねえ。中古の農機具ではおなじみのロゴですが、家庭用品ではどのくらい残っているのだろう。この秤、妻の大切な台所の備品です。
今夜の夕食、昨日のばら寿司の食材に買い求めたエビをメインの具材に、摘んだばかりのフレッシュバジルのスパゲッティだそうです。梅肉を入れるとか入れないとか、ビールを交わしながらの会話。あ〜、楽しみ、楽しみ(笑)。