赤カブの茎がだいぶ太ってきましたが、まだカブのイメージにはほど遠い。その様子を見た妻が、「これって、ほんとうにカブなの・・・?」。「あすなろって品種さ」(笑)と強がってはみたけれど、食卓に登るのはいつのことやら。それにしても、デッキの落ち葉がすごいですね。掃除をしようと思いつつも、見上げるケヤキにままだほんのりと緑の残る葉もチラホラ。ことしは、どこも紅葉が長いようです。