今年の4月17日に植え付けたサラダゴボウがやっと、収穫期の中盤にさしかかりました(写真左上)。
一度に掘り起こすと例によって持て余すかも。ということで、試しに一本を抜いてみました。「抜く」とひとことでいうのは簡単ですが、いや〜、根が深い。根が深い・・・この言葉を口にしながらゴボウを掘るのは、なんか悪さをしているみたいだ(笑)。
で、なかなか、深い、いや、根が深い。中途半端な掘り方で引き抜くと途中でポキリとなりそう。腕が入るか入らないかの穴掘りに、10分はかかりましたね。
掘り出したサラダゴボウ、全長33センチ。ミニゴボウと思えばまずまずですかね。その日の夕飯、さっそく炒め物になって食卓を飾りました。味は上々でした^^/